24時間365日の安全と安心を提供します。
ALSOK九州は福岡・大分・長崎・佐賀の4県にまたがり、常駐警備・施設警備を軸にお客様の「安心・安全」を守っているプロフェッショナルです。
ALSOK九州の3つの強みについて紹介します。
ALSOK九州3つの強み
ALSOKグループは
常駐警備部門売上高トップクラス
地域に根差した細やかな対応
「グループの力」で大規模イベントの実績も豊富
1976年、綜合警備保障株式会社の福岡県における「常駐警備部門子会社」として発足しました。その後、大分、長崎、佐賀へとエリアを拡大しながら成長を続け、「常駐専門会社」としては九州内でトップクラスの売上・実績を誇っており、まもなく50年を迎えます。
現場で働く隊員の多くは地元採用で、「生まれ育った地域に恩返ししたい」という熱い思いを持っています。
全国に広がるグループのネットワークがあり、オリンピックや各種スポーツの世界大会など大型イベント警備への対応力もあります。
社員教育・資格取得を重要視
スキル・経験・情報網の3つを磨く環境を整えています。研修は年間190回実施され、お客様に最高品質のセキュリティを提供するために社員は積極的に受講します。2011年からは社会人としての基礎力向上を目的とした社外向け研修も実施。
さらに、社員の大半が国家資格を取得しており、お客様の「安心・安全」を守ります。
高水準の研修制度
創業時から大切にしている「綜警憲章」などの基本的な精神を人財教育・育成の根幹に置き、事業活動においてあらゆる場面でその精神が発揮されるような研修体系を整備。時代に合わせて、セキュリティのプロとしていかなる事態にも適切に対応できるような真のエキスパートの育成に取り組んでいます。
初任研修では「ひとつのミスも許されない」という警備の原点を学び、セキュリティのプロとしてのキャリアをスタートさせるためのカリキュラムを修得します。ALSOKグループ内での研修教官や管理職向けの研修に加え、倫理教育、自己啓発推進、マナー教育など、多彩な研修を用意しており、一人ひとりが警備のエキスパートとして着実に成長していける体制を整えています。
ALSOKグループでは、介助に関する基礎知識や介助技能を常駐警備隊員が修得するための研修制度があります。
ALSOK介助(常駐)指導者として活動するために必要な知識および技能を習得することで、警備サービスの付加価値を高め、運用品質のさらなる向上を図ることを目的として取り組んでいます。
保有資格
- 施設警備1・2級
- 空港保安警備1・2級
- 交通誘導1・2級
- 雑踏警備1・2級
- 貴重品運搬1・2級
- 警備員指導教育責任者
- その他多数
- 電気主任技術者(第1~3種)
- 電気工事士(第1・2種)
- ボイラー技士(特級・1・2級)
- 危険物取扱者(甲種・乙種・丙種)
- 消防設備検査資格者(第1種・2種)
- 消防設備士
- 建築物環境衛生管理技術者
- その他多数
全国のグループと連携し、
お客様の「安心・安全」をお守りします。
当社の警備網をさらにきめ細かいものにするために、ALSOKグループ4万人のネットワーク全国対応。
高いスキルを持つ警備のスペシャリストが社会の「安心・安全」に貢献し、さまざまな施設での警備実績を増やしています。